顔は洗顔で洗うのに…。朝日新聞で紹介された「フェミニンウォッシュ」とは。
その1つが [ デリケートゾーン用 ] のソープ。
30代後半以降、女性ホルモンが減少を始めると肌の乾燥が進みがちに。
そのせいで「若いときはそうでもなかったのに、最近は乾燥が気になる」という女性の話もよく聞きます。
多くの人が、スキンケアには「保湿」が大事と言う。保湿はエイジングケアの基本。当然、顔をカラダと同じ石鹸やボディソープで洗うという人は少なく、専用の洗顔石鹸やフォームを使っている人が多いと思います。
化粧品メーカーの人の話では、スキンケアの基本は落とすことであり、まだまだ洗顔石鹸やフォームを適当に選ぶ人が多いけど、それにこそこだわるべき、とのこと。
そんな風にスキンケアに気を付けている人でも、案外と、カラダは全部同じ石鹸やボディソープで洗ってしまう、という人も多いのではないでしょうか?
デリケートゾーンの肌は、顔の肌よりも薄くて繊細。
でも、カラダを洗うのとデリケートゾーン洗うのは同じ、で本当によいのでしょうか?
顔やカラダが乾燥しているときは、デリケートゾーンも同じように、あるいはそれ以上に乾燥してしまっているのです。それなのに無造作にカラダと同じように洗ってしまっている人が多い。
でも、カラダと同じ洗浄成分で洗ってしまったら、デリケートゾーンには洗浄力や刺激が強過ぎます。まして、乾燥が進んだ大人の肌では、どうしてもさらに乾燥がひどくなってしまうのです。
レッドフロッグズにも、デリケートゾーンの乾燥によるかゆみや痛みを気にする方からのお問い合わせが寄せられます。私自身も気になっていた時期がありましたが、これを使い始めて、すっかり気にならなくなりました。
それが「アンティームオーガニック フェミニンウォッシュ」
・この商品が、8月24日付けの朝日新聞で紹介されました。
記事の中でも、
” デリケートゾーンも肌はシワになり、たるみ、老化する。雑菌が体内に入るのを防ぐ粘液分泌も年齢を重ねれば減り、乾燥しがちになって免疫力が衰え、病気につながりやすくなる。女性ホルモンと密接にかかわる場所だから、健康に保つことはホルモンのゆらぎからくる更年期を乗り切る鍵にもなるのです。 “
と書かれています。
デリケートゾーン用のケア用品って、あまりなじみがないですよね。
でも本当に必要なものだと実感しています。
ぜひ、使ってみて欲しいアイテムです。
本当に実感できると思うので。
・こちらから→「アンティームオーガニック フェミニンウォッシュ」2,000円(税別)